お電話・メール・LINEなどお好きな方法でお問い合わせください。
メールやLINEの場合は折り返し担当者よりご連絡いたします。
お問い合わせを頂いた後、お客様と日時を合わせて現地調査を行います。
お電話にて概算費用をお伝えすることも可能です。
現地調査には当社代表がうかがいます。
しつこい営業などは一切行っておりませんのでご安心ください。
屋根の調査や外壁の劣化状態など詳細に診断させいただきます。
代表の谷口が責任をもって現地調査を行いますので皆様にご安心いただいております。
現地調査に基づき、詳細なお見積りをご提出いたします。
また、補修方法などを記載した写真付きのご提案書もお出しします。
工事が始まる前にご近所へのご挨拶にうかがいます。
その後いよいよ足場工事から始めてまいります。
ご近所様からの苦情が良くあるのもこの業界。業者選びを塗料や値段ばかりに囚われると大変です。「挨拶もなかった」とご近所様からクレームを言われるのはお施主様にとっても不快だと思います。
前日までにキチンとあいさつして回ります。
高圧洗浄は洗えば良いというものではありません。
塗装に適した素地にするために、不純物を除去する必要が有ります。
外壁塗装を行う前に外壁の状態を確認し、適切な下地補修を行うことは外壁を守る上で重要な要素になります。ひび割れやすき間などをしっかり埋めることでそのあとの塗装による塗膜の性能を生かすことにつながります。
新築のコーキングは耐候性が悪い物が使用されている事が多く、10年以内に口が開いてしまったり、表面が割れたりしている事が多く見受けられます。
口が開くと雨水が内部に浸透してしまいますので、打替えが必須になります。
他の部分に塗料がかかったりしないよう塗装を行うため、万全の養生を行います。
屋根の塗装も下地調整を行い、3回塗りが基本です。
お客様の目に触れないところだけに、手を抜かず念入りに塗装工事を行います。
外壁塗装は、3回塗が基本中の基本ですが、下地状態、素材、仕様によっては4回塗、5回塗も必要になってきます。
付帯部(付帯部分)は大まかに壁面と屋根以外の細かい所の事をいいます。
付帯部には軒天、破風板、鼻隠し、雨樋、換気フード、ポスト、庇(ひさし)や水切りがあります。
塗装工事完了後、足場を解体します。
契約通りの工事が進められたか塗り残しなどの仕上がりに問題がないかをお客様と共に確認いたします。
仕上がりに満足できない時などは十分話し合いし、手直しを行います。
全ての確認が終わりましたらいよいよ完成となります。
タニイチではスタッフを募集しています。
未経験でもやる気のある方は代表が責任を持ってイチから教えます。頼れる先輩スタッフもいますので気兼ねなく門を叩いて下さい。代表自身15歳からこの業界に入ってゼロからスタートしてます。
◎週休2日 ◎未経験OK
◎勤務時間8時30分〜17時30分